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FX勉強部屋>ローソク足チャート>底値のシグナル 
『逆襲の陽線』

始値が前日(週)終わり値以下であっても陽線をつければ買い。

『底値圏での長い下ひげ陽線』

売り方の勢いで値を下げたが、その後買い方の強い買いにより上昇。底値となることが多い。

『陽のはらみ線』

陰線がおなかの中に陽線をはらんでいる。新しく生まれる相場を意味し、転換点となるといわれる。陰が陽をはらんでいて陽が生まれようとしている

『底値圏での3本の陽線は買い』

下落してきた株価がもみ合いを続けたあとの3本の陽線は上昇シグナル

『黒三兵』

値が一気に下がってくると後陽線をつけて回復にむかう場合がある。買いのシグナルではあるが下げの原因を知ることが大事。

『差し込み線』

値をあげてきたところに陰線が現れその後陽線。陰線で目先売りが振り落とされ上値が軽くなり、上昇の期待が持てる。

『三空叩き込み』

価格が窓をあきて暴落していく三空叩き込み。暴落の後は買いの好機。転換を表す。

『たすき』

底値圏で陰線が出現した翌日(週)に始値が前日の終値より高い陽線の出現。目先買いとなる。

『捨て子線』底値圏で陰線が現れた翌日(週)前日始値より安く十時線が現れると相場は陽転。夜明けが近い。

『明けの明星』

捨て子線に似ているが、十字線にはならず、ある値幅をもって陽線をつける。その後陽転することが多い。

『三つ星』

多くの陰線ののちこのように小陽線と小陰線が三本並んだときこれを三つ星という。上昇トレンドへの転換が近いことを暗示する。

『陽のつつみ線』

前日(週)の陰線を包み込むような陽線をいう。強い買い方の登場。「抱きの一本立ち」と呼ばれ、買いの決め手となる。

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